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読書のはじまり

最近読書はしてますか?読書はしたいけれど、面白い本を探している時間はない。そんな人が、ここで読みたい本を見つけてくれたら嬉しいです

いちばんカンタン! 株の超入門書 改訂版

投資

 

 

 

株をやろう!と思った時、まず初めてでは何をどうしていいかわからないため、とりあえず本を読もう、と思い立った。

そこで読んでみたのが本書である。

 

本書を選んだ理由は簡単、タイトルから超初心者向け感を感じたのと、パラパラめくって図が多かったこと、それにページ数が無駄に多くなかったこと、だ。

 

僕は何かの入門書、基本書を買うとき、最初の一冊はなるべく薄いものにしようと決めている。理由は二点ある。

一点目は、入門書が厚いとそれを読むだけで疲れてしまって、読む段階で断念してしまう恐れがあること。せっかく新しいことを始めようとするのだから、始めるまでに自分でハードルを上げる必要はないと思うのだ。

二点目は、薄い入門書にはそのジャンルについて最低限知らなければならないことは必ず書いてあるからだ。何が言いたいかというと、厚い本だと必要最低限のラインからかなり進んだことまで書いてくれているが、入りたての段階ではそこまでの知識は必要ないと考えられる上、どの知識が最低限必要なのかの判断がつかないからだ。

なので、僕は新しいことを始めるときはまず薄い入門書を買い、その後厚いものに手を出していくようにしている。

 

 

そんな観点で手に取った本書だが、期待通りずぶの素人にもわかりやすい作りとなっていた。

そもそも株とは何かという超基本的なことに始まり、基本的な用語についても一から説明してくれている。

もちろん、株を買う際・売る際に何を見るかという株で儲けたいと思っている人たちが一番気になっているであろう部分についても、それぞれの図の見方等を含めてしっかり説明されている。

 

本書のわかりやすさの理由は、各項目ごとに必ず図の説明がついているところだろう。

言葉だけでは説明し尽くせない部分を、図やネット証券のページ画像といったものでカバーしている。

 

株を初めてみよう、と思う人は本書を手に取ってみるといいだろう。

 

 

なお、本書を読むにあたっては、いったん軽く読んでからネット証券に登録し、ページをいじりながらもう一回読む、という読み方をオススメする。

実際に株を始めた後で読み返すことで、より本書の内容が頭に入ってくるはずだ。

 

 

 

★こんな人に読んで欲しい

 

・株を始めたい人

 

株を始めたいなと思っていても、まず何から手を付けていいのかわからないという人は多いと思う。

何を隠そう僕もそんな人間の一人で、株をやってみたいなぁという気持ちはもっと前からあったものの、手を付けられずにいた。

僕のように株を始める一歩が踏み出せない人に本書はぴったりだ。

最低限知らなければならない情報はしっかり載っているし、なにより見やすい。

 

最初の一冊としてオススメの本だ。